泣き寝入りしないで誹謗中傷に立ち向かう方法

根も葉もない噂が流れてしまった!

インターネットによって、色々な人が自由に発信できるような世の中になったのは良い面もありますが、悪い面もあります。良くない面は、やはり匿名性です。匿名のまま、全く根拠のないデマを流されて、非常に大きな社会的ダメージを負うケースが頻発しています。攻撃者の中には理由や動機のない愉快犯が多数います。あなたの日頃からの行いなどは関係があく、そうしたことを行う人はいるのです。理不尽なことですが、なんの理由もなく被害者になることがあり得る、と心得てください。

プロバイダに情報を請求

例えば検索結果に、自分の名前と一緒に、ありもしない誹謗中傷が羅列されていたとします。そうしたときは慌てずに、そうした情報を掲載しているウェブページの管理人か、もし連絡を取れない場合は、そのサーバーのプロバイダに連絡を取りましょう。特にプロバイダへの連絡については、発信者情報を請求できます。これはプロバイダ責任制限法という法律の中で義務化されていることなので、理由を説明すれば相手は発信者情報の提供を拒むことができません。

弁護士に相談しよう!

それでも解決しない場合は、警察に被害届を出す必要があります。しかしその前に、弁護士に相談しましょう。弁護士なら、刑事告訴する際にどのような文章や証拠が必要なのか、どれぐらいの期間がかかるのかについてよく知っています。また最初の相談については30分は無料であることが多いです。また仮に後で裁判になった際、弁護士費用は相手に請求できますし、慰謝料が付くケースがほとんどです。根拠のない誹謗中傷であれば、確実に勝訴できますので、きっちりと戦うことが重要です。

誹謗中傷対策相手にこちらの連絡先を知られていて悪用された場合は警察に相談します。それ以外は、書き込みは基本削除して、ひたすら無視することです。