これぐらいは抑えておこう!web制作の今と昔

スマートフォンの見栄えがより重要

昨今はどんなサイトにおいても、スマートフォンからのアクセスのほうがPCからのアクセスよりも多くなっているのは、もはや常識ですよね。そうした流れを受けて、PCでのデザインよりもむしろ、スマートフォンからの見栄えや使い勝手を重視するのを優先しようという考え方が出てきています。それが「モバイルファースト」とよばれる考え方です。例えばモバイルファーストにするためには、ボタンのような部品は親指でも押しやすいサイズにしなければなりません。これまでの常識は捨てて、一から考え直す必要があります。

一貫したデザインスキーム

モバイルブームは、ウェブの世界に「マテリアルデザイン」や「フラットデザイン」などといった新しいデザインコンセプトを生み出しました。デザインコンセプトのしっかりとしていないページは、ボタンをクリックしたり、画面をスクロールしたときの挙動が予測しにくく、ユーザーに不要なストレスを与えてしまうことがよく知られています。またメニューや本文などといったデザイン要素の配置は、ある程度はどのサイトでも共通の位置に配置しないと、ユーザーにはわかりにくくなっていまいますので気をつけましょう。

統一的なカラーリング

一昔前までのウェブページでは、ウェブサイトには色々な色があってカラフルなのが当たり前でした。しかし昨今では、メインとなる色を基準にして「せいぜい5色」ぐらいに抑えるのが常識になっています。クリエーター側からすれば色々な色を使ったほうが楽しいのですが、ユーザーからすれば色が多すぎると、画面の中のどの要素に集中したら良いのかわかりにくくなっていまいます。また成功なら青とか失敗なら赤などといったように、色の持つ意味合いの統一も重要です。

web制作のテクニックを習得するには、デザインやプログラミングの基礎知識を主に学ぶことがコツといえます。